CADや3DCGを活用したパッケージの試作例
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今回は、パッケージを試作する際の流れをご紹介いたします。

①構造設計
まず、CADを使用してパッケージの構造設計を行います。
この段階では、印刷(絵柄)を入れる前の白無地の状態(ホワイトダミー)を作成し、紙の厚みや銘柄の選定、表面加工の有無、フタの開閉や組み立て時の収まりなど、構造的な問題がないかを確認します。
デザインを入れる前に構造を固めておくことで、後工程での手戻りを防ぐことができます。

②デザイン入稿
構造設計が固まったら、CADで作成した「型」データ(展開図)をお客様にお渡しします。
折り線や糊しろの位置が正確に反映されたデータですので、そのままグラフィックデザインの制作にお使いいただけます。
ご入稿の際は、塗り足しの不足や折り線をまたぐ絵柄の位置、文字の大きさや色の設定など、製版・印刷時に問題となりやすいポイントを弊社でチェックし、必要に応じて調整のご提案をいたします。
デザイン制作から一貫してお任せいただくことも可能ですので、お気軽にご相談ください。

③3DCGによる事前確認
外観の確認が目的でしたら、モックアップを作成する前に3DCGでパッケージの体裁をご確認いただくことも可能です。
実物の試作を待たずに複数のデザイン案を比較検討できるため、時間とコストの削減につながります。
企画段階のプレゼン用や、量産前の広報・プレスリリース用ビジュアルとしてもご活用いただけます。

④出力・カット〜完成
デザインデータをもとに、本機校正またはオンデマンド印刷で出力します。
色味を重視される場合は本機校正、スピードやコストを優先される場合はオンデマンド印刷など、用途に応じてお選びいただけます。
出力後、カッティングマシンでカットすれば試作の完成です。
量産まで一貫して対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
パッケージの試作・モックアップ制作のご用命は、ぜひアールプロセスまでお問い合わせください。
